2007年10月07日

愛するタクシー別れるタクシー

本日特集!
できるタクシーとできないタクシーここが違う!


世の中には二種類のタクシーがあります。
良いタクシーと悪いタクシーです。
良いタクシーというのは、今もって不況と言われるタクシー業界の中で確実に生き残っていけるタクシーであると言えるでしょう。
しかし現代の日本には残念ながら、悪いタクシーというものが少なからず存在します。
悪いタクシーというのは概ね、人間関係及び感情の希薄性が叫ばれる現代社会にある種のトドメをさす存在であると言えるでしょう。

多くの場合において、悪いタクシーというのはその接客態度の劣悪さを指摘されます。
以下に、良いタクシーと悪いタクシーの特徴をまとめてみましょう。

◆良いタクシー◆
・声が明瞭であり、聞き取りやすい

・周辺の地理に明るい、もしくはカーナビを搭載している
・適度に話題を振ってくれる
・端数はおまけしてくれる
・早めにメーターを止めてくれる
・停車する寸前にメーターが上がった場合、何事もなかった様にメーターを消し、あがる前の料金を告げてくれる
・ティッシュや飴玉を常備していて、くれる
・呼び止めた際、こちらが大荷物であると見るやトランクを無言で開けてくれ、荷物の出し入れも手伝ってくれる

◆悪いタクシー◆
・スルーする
・止めてもいないのに止まる
・声が聞こえない、もしくは喋る気力が無い
・言葉が意味不明、もしくは日本語じゃない気がする
・シートに血痕がある
・「バンドマンかい、楽しそうでいいねぇ。タクシーの運転手は大変でさ、羨ましいよ」と言う
・こちらに話題を振ってきたにも関わらず、返事をするとスルーする
・なんか遠回りをしている
・停車時に無駄に走ってメーターをあげてから停める(熟練者のメーターの上げ方など職人芸と呼ぶに値する)
・釣り銭が無い
・行き先を間違えた上に料金を普通に要求してくる
・自分の都合で行き先を変更する
・狭い路地を僕に向かって突っ込んでくる


おわかりいただけただろうか。
良いタクシーはまさに古き良き日本の心、思いやりを超越し、それがさも当然であるかの如く振る舞ってくれる。感動すら覚えるだろう。
しかし一方で、悪いタクシーの惨状は筆舌に尽くしがたい。
これらは全て本当にあった怖いタクシーなのだ。『事実は小説より奇なり』とは言いえて妙である。
日本の心を忘れてしまったかの様な冷血ぶり、それはもはや同じ日本人ではない。ケムール人である。

年内を目処に、都内のタクシー料金が10%値上がりするそうだ。
今後、より一層の客離れが予想される中、今の様な状況で日本のタクシー業界は大丈夫なのだろうか。
かつて日本はいつ終わるとも知れぬ不況のどん底にいたが、時の首相小泉純一郎は「改革をしよう。改革には痛みを伴う。息子をよろしく」と言ったものである。
タクシー業界の抜本的かつ早急な改革が、今こそ求められているのではないだろうか。
そのような中、自分の向かいたい方向と違うという理由だけで大幅な遠回りを客に要求したエ○○ステムの○川氏には『しね(*´∀`*)』の二文字を禁じ得ないのである。
posted by 悠介 at 15:50| ムンバイ 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。