2007年11月21日

最近スランプです(ブログが)

なんかタクシーの話ばっかりしてるからタクシーばっかり乗ってるんだと思われそうだけど、実は数駅なら徒歩で移動しちゃう両極端な悠介さんだぞ§*'∀')
タクシーの話やめて拓次の話でもしようかな。拓次先輩おもしろいんだぞ。でもやっぱタクシーの話するわ。もやし。

結構前の、たぶん9月くらいの話になるけど。
僕は都内某所から都内某所へ向かうために、しかもかなり急ぎな上に線路が続いてないのでタクシーを捕まえた。どのようにして捕まえたかというと手を上げたら停まってくれた。
飛び乗り僕は言った。

§*'∀')「○○駅○口の○下の○○○○○お願いします」

(運∀転)「兄ちゃんそんな伏せ字ばっかじゃおじさんどこに走らせたらいいかわかんねーなぁ」

§*'∀')「わかれ」

なんだっけ。

とにかく向かった。とりあえずこの距離ならワンメーターだし間に合う。
安心して僕はカバンからDSを取り出し果物を収穫したぬきちに売った。もはやライフワークである。どうぶつの森知らない人すいません。
そうこうしていると、しばらく別に喋りもしなかった運転手さんが急に話を振ってきた。
僕は割とおしゃべり好きなので、美容室で美容師さんに話を振られたり楽屋でバンドマンさんに話しかけられても全然苦じゃないってかむしろ嬉しい人なのでタクシーでの会話もあんま嫌いじゃない。が。

(運∀転)「次負けたらジャイアンツはもうダメだねー」

まずい!これはまずい。野球は守備範囲外だ。
僕はスポーツにはとんと疎い。あまりに疎すぎて、小夜さんに「ゆうたろうは最強の格闘家は誰だと思う?」と聞かれ、とっさに「アンディフグ」と言ってしまうくらいの無知だ。
もちろんアンディフグが最強だとは思ってないが強そうな奴をアンディフグしか知らないので答えられなかったのである。他に思いついた名前は範馬勇次郎くらいである。
最強ではあるが残念ながら架空の生物だ。

そんな程度の知識しか無いので近頃の巨人の成績なんかわかるはずもない。ましてや全チームの順位なんかサッパリだ。
とりあえずすべての話に「あーそうですねハハハ」と返すことでこの場を切り抜けることにした。ごめんよ運転手さん。悪いのはあなたじゃなく野球だ。
しかし全部話を聞いているだけというわけにもいかない。こちらからも話を振ることにした。
おじさんやおじいさんとの交流というのが実は結構好きだ。最近の若者は…という先入観を覆した時など感動を覚える。

§*'∀')「しかしあれですよねープロの人って故障とか大変ですよね、あんなに毎日野球したら当たり前に体壊しちゃうんだろうなぁ」

僕は流れを変えた。
ここから最近の野球事情じゃなく野球そのものに対する一般論的な話へもっていこう。そうすれば僕でも普通に話せる!

だが

(運∀転)「そうだなぁあれほど体の頑丈な長嶋でも脳梗塞になってしまうんだから、昔の長嶋や王は実に輝いていたよ」

わかんねーよ!!
ここでまた話題がジャイアンツの話に戻ってしまった。しかも今度は大いに時をさかのぼった。
それこそ長嶋さんの言葉に『我が巨人軍は永遠に不滅です』というのがあるが、この人の中ではリアルに不滅だった!まだ往年の巨人軍が生きている!

あまりに敵は手強かったが、どうやらそろそろ目的地に着く。
僕はタイミングを見計らって「ですよねー見た目頑丈そうでも、人間の中身なんて自分でもどうなってるかわかりませんからね。体には気をつけないといけませんよね」という締めのセリフをぶち込んだ。
と同時に車が停まる。やった!キレイにまとまった!
僕は気分よくお金を払い、40以上も年上な運転手さんと普通にトークをしたことに感動を覚え、その場を後にした。


帰りも偶然同じ人だったという話。





あー緊急のおへんじ!花柄載せるっつったけどやっぱ明日まで待って!
posted by 悠介 at 01:13| ムンバイ 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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