2008年06月02日

マキシマムザないぞう

激突する晩春と初夏が気持ち悪く濁って降ってくる或る日。
蓋のされたような空を見上げながら、こんな日は少しだけ人の言葉が粘り気を増して覆い被さってくるんだ。
思いもよらぬ告白を受けた。
歯医者「実は痛そうなのを無視して急ピッチで治療してるんだよね、ほら6月中旬には東京にいないって言うから(笑)」
ああ、二十数度目の初夏、僕は何度人の優しさとすれ違い、何度それを振り返ることもなく僕の物語から抹消してきただろうか。
でもそれは最初から交わることは無いんだ。なぜなら僕と彼はお互いにあさっての方角を見てる。
あと痛くてごはん食べれないですっつってんのに食後に飲む痛み止め出すことねーべや。やっぱりあさっての方角を見てる。
posted by 悠介 at 00:31| ムンバイ ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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