2007年12月31日

ある朝僕はバイオハイター

みんな生きてる?僕は死にかけた§*'∀')

何があったかと言うと、干したタオルを脱衣所へと思って浴室の方へ向かったわけですよ。
そしたら強烈に、強烈にガス臭い。
ガスコンロから直接吸ったくらいの勢いでガス臭い。

ガスにも色々な種類がございまして、まあメタンとかブタンとかサリンとか、アニマルプラネットにて使用されたどこでもガスとか、フレイムドッグとかが使うことで有名な敵全員に40前後のダメージを与えるこうねつのガスとかがあるわけですが、ここで言うガスとは家庭用のガスであってまあ都市ガスとプロパンガスね。
うちは都市ガスなので建物全体も都市ガスだろうと、そんならガス中毒で死ぬことはないだろうと。
プロパンは中毒性があるんでよく年の瀬のスーサイドなんかに使われるわけでございますな。
ちょうど年の瀬だし、例えば家計に苦しくなってしまった人とかパソコンのデータが飛んでしまった人とかメンバーが飛んでしまった人とかが人生を悲観しスーサイドしたのかと思って。
なので都市ガスで死ぬことは無いんだけど、引火はするからね。じゃなきゃガスの意味ないからね。
そうすると次の不安がよぎる。

爆発するんじゃないかと

死と隣合わせになったことってある?§*'∀')
実際ただ単にガス臭いっていうだけだからあんまり実感は無いんだけど、こんな状態にもし何かの火種が一瞬でもスパークしたらうちの小さいアパートなど吹き飛ぶであろう。近所のクリーニング屋の老夫婦が腰を抜かす。

そもそも誰がとか。
ここに住んでもうそろそろ1年になるけど、そういや隣に住んでる人の顔も知らないや。
上に黒人さんが住んでる事と、隣に前住んでた人が夜逃げの様に出ていった事しか知らないん(´・ω・`)
それだけに不信感がよぎるよね(´・ω・`)
廊下汚いしゴミめちゃくちゃだし。

もし誰かが気づかずにタバコの火でもつけようもんなら、死ぬ!

と思って年の瀬にガス屋さん?を呼んだ。
「確かにこれは、すごいですねーこれは大変だ」
ちょっとテンパっているガス屋(ノД`)
とりあえずウチではないらしいのでひと部屋ひと部屋あたってみるそうな。
依然として具合悪くなるほどガス臭い。これはもしかしたら、もうほんとにダメなんじゃなかろうか(´・ω・`)
これまでの人生のダイジェストが走馬灯のごとく脳裏をよぎる。
わりとゲームやってる記憶ばっかりだけど。

待つこと数時間、僕はこないだ買ったMTRの取説読みながら、ああこいつとも使うこともないままお別れか…とちょっぴり感傷的になりながら、神の御手が差し伸べられるのを待っていた。ベッドでゴロゴロしながら。

したら来た。

「今全部屋確認しに行ったら誰もいらっしゃらないんですけど、とりあえずメーター確認したらガスは止まってるみたいなんで大丈夫です。もう匂いも薄れてきたんで確認してみて下さい」

誰もいないのかよ!

「ただ一箇所だけ、一階のお部屋って入り口が見当たらないんですけど窓はあるんですよね。どこから入るんでしょうかね」

入れないのかよ!


一階があるのは知っていた。
ごくまれに電気が点いてるから人は住んでる。
しかし確かに入り口は存在しない。

地底人とか住んでたらどうしよう。

たまーにおかしいんですよウチのアパート。
何回か言ってるけど隣に前住んでた人は激しい夫婦ゲンカの末助けてという悲鳴の数日後夜逃げのように去った。
上には怪しげな異人さん(異人さん自体が怪しいと言ってるわけじゃないです念のため)、そして住んでる住人のほぼ全員が一週間の半分くらい留守にしている。なぜなら電気がついてないから。

おかげさまで立地のわりに安い。
みんな上京してくるあかつきにはウチのアパート来ればいいのに(´・ω・`)


そしてガス屋は「下の部屋の入り口見つけたんで、そこだけ確認して終わりにします。また来ます」と言って撤収した後、二度と帰って来なかった。
posted by 悠介 at 11:24| ムンバイ 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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